少し変えただけで大きな違和感
今日はまさかの雪ですね~( ゚Д゚)
それなのに皆様キャンセルもなくご来店いただきありがとうございます^^
でも!!無理はよくないので、こういう日は「ちょっと・・・」という感じでキャンセルでも全然大丈夫ですからね~!
最近うちの店ではゴルフの打ちっぱなしによく行ってます。
前回行った時の話ですが、
この時はユーチューブで打ち方の勉強をしていったんです。
その前までは自己流、
今度はちゃんとした打ち方を。
グリップの持ち方をちょっと変えただけなのにものすごい違和感。。。
僕の好きな言葉で
「ゴルフのスイングは少し変えただけで大きな違和感がある。
大きな違和感がないと少し変えたことにもならない」
というのがあるのですが、まさに今回がこれ。
この違和感のせいで、むしろ自己流でやってた時よりもまっすぐに飛ばなくなったり、飛距離も出なくなったり。。。
この大きな違和感を乗り越えなければ次のステージには行けないからこその「変える」という行動。
この一緒に行ったスタッフたちにもこのあと、ゴルフのスイングのつながりで話したのですが、
自分が変わろうとするときや、お店を今よりももっと変えていこうと思ってるとき、
「変える」ってことは大きな違和感がないとちょっとも変われないし、
自分的に大きな違和感で臨んだとしても、人から見たらちょっと変わったねって言われる程度。
ましてや自分的にちょっと違和感がある程度にしか変えてなかったら、
人からはまったくわからない。
変わるってそういうことなんだよね。と。。。
だけどこれって言うほど簡単じゃないというか・・・
変えた瞬間に結果が出ればこの違和感にも立ち向かえるんだけど、
基本、変えた瞬間は結果が出るどころか、一時的に下がってしまったりして、
「こんなことやったって意味ねーじゃん」っていう感じに・・・
心が強くないと右上がりには行けないですよね。
まずは「変える」ということの意味だったり、それに対する意欲だったり、
そこをしっかりと持たないとこの違和感には立ち向かえませんね。
ということで、今日は積もるまではいかにでしょうけど、
お出かけの際は気を付けてくださいね^^