4月17日 いまだお休み中ですmm ので今日はアンダートーンについて^^
皆様どうお過ごし中でしょうか?
僕は助成金だのなんだのの書類を書いたりしなくちゃいけなくて、
渡と降旗にお手つだを頼んで、お店に来て事務職をしています。。。
普段身体を動かす仕事をしてる人が事務職とかすると・・・
まったく進みません。。。
これってなにかの病気ですよね(笑
皆様にはまだまだご迷惑をおかけしますが、
どうかお許しいただき、回転まで辛抱いただきたく思っております。
そして今日はこちら↓
三原色というやつ!
そして三原色の間にオレンジ、紫、緑の中間色と。
いま、すごく暇なので汗
テレビばっかり見ちゃいますよね。
で、何となくテレビを見ていると、
この方、最近よく見るお医者さん。
この方が黄色いお洋服を着ておられたんです。
これが僕には「肌の色がくすんで見えちゃってるなぁ」って。
ということで、アンダートーンについて!
この岡田先生、テレビで見た感じだと、この方のアンダートンはピンク系。
そのピンク系のアンダーを持っている人が黄色を着てしまうと・・・
やはり肌がくすんで見えてしまうんです!
理由はというと!こちら↓
対比色を着てしまったから!!
上の図でわかるように、ピンクに対して黄色は、ほぼ反対色。
なので、ピンク系のアンダートーンを持った人が黄色を着ちゃうと、
この図で言うなら、ピンクと黄色の真ん中になる色はグレー。
ということは!!!
ということはピン系の人が黄色をチョイスすると、お肌がグレー掛かって見えてしまい、
結果、歯だがくすんで見えてしまう( ;∀;)
ということで、
アンダーがピンク系に人は、この6色で例えるなら、
赤オレンジからぶブルーまで。
最悪でも暖色はオレンジまで、寒色は緑までで止めるように心掛けたほうがお肌がきれいに見えます。
からーでパステルなカラーというか、強い色の時もそうなのですが、
このアンダートーンに対しての色の選び方は、薄い色の時でも有効で、
たとえば、「白」を選ぶ時でも同じで、
この先生の場合、白い服を選ぶ時も黄なりのような白よりかは、
真っ白だったり、ちょっとピンク系な白にしたほうが肌に対してしっくりくると思われます。
なので、皆様、まずは鏡をみてご自分が何系のアンダーを持っているか???
これを確かめてみてください!
あっ、これを確かめるときはなるべく自然光で見てください。
はそは、白熱光だと赤よりに見えてしまうし、蛍光灯だと青系に見えてしまいがちだから!
ちょっとしたことですが、
意外に知らないことシリーズでした^^
ではまた^^